病院の中の床屋さんの悲喜交々
昨日は、母の薬を取りに行く日だったので、
ついでに病院の中の床屋さんに連れて行きました。
病院の中だけに、客はお年寄りか患者さんが殆どで、
床屋の椅子に座るのも大変な人ばかりです。
母の番がきて、店の人と一緒に母を車椅子から床屋の椅子に移して、
いつもは終わるまで、買い物に行ったりしますが、
別に予定が無いので、待ちソファに座って、
出入りするお客さんをボンヤリ見てました。
長~く入院していて、その間一度も髪を洗ってないので、
「申し訳ない・申し訳ない」と店の人に言っている女性
私と同じ位の年齢の人で、余程嬉しかったのか、
シャンプーの後は、「ありがとう」を何度も言っていました。
久しぶりに病院に診察に来たという、90代の車椅子のお爺さん。
お嫁さんが連れてきていました。
足を骨折している60代位の男性
(年齢は会話の中から推測して・・・)
自分の行く美容院とは、ちょっと違ってて何度もお礼を言って、
シャンプーの喜びやカットして整髪する喜びが伝わってきて、
関係ない私も「元気になってね」って言いたくなりました。
日曜日歩いてる時、桜の枝に 4代続いたお蕎麦さんで食べた
いっぱい付いてる蕾見ました 左から柚子きり蕎麦・蕎麦粉だけの蕎麦・
まだちょっと固そうでした 蕎麦殻を混ぜて挽いた蕎麦
ついでに病院の中の床屋さんに連れて行きました。
病院の中だけに、客はお年寄りか患者さんが殆どで、
床屋の椅子に座るのも大変な人ばかりです。
母の番がきて、店の人と一緒に母を車椅子から床屋の椅子に移して、
いつもは終わるまで、買い物に行ったりしますが、
別に予定が無いので、待ちソファに座って、
出入りするお客さんをボンヤリ見てました。
長~く入院していて、その間一度も髪を洗ってないので、
「申し訳ない・申し訳ない」と店の人に言っている女性
私と同じ位の年齢の人で、余程嬉しかったのか、
シャンプーの後は、「ありがとう」を何度も言っていました。
久しぶりに病院に診察に来たという、90代の車椅子のお爺さん。
お嫁さんが連れてきていました。
足を骨折している60代位の男性
(年齢は会話の中から推測して・・・)
自分の行く美容院とは、ちょっと違ってて何度もお礼を言って、
シャンプーの喜びやカットして整髪する喜びが伝わってきて、
関係ない私も「元気になってね」って言いたくなりました。
日曜日歩いてる時、桜の枝に 4代続いたお蕎麦さんで食べた
いっぱい付いてる蕾見ました 左から柚子きり蕎麦・蕎麦粉だけの蕎麦・
まだちょっと固そうでした 蕎麦殻を混ぜて挽いた蕎麦
by miso-soup10201342
| 2010-02-23 12:50