ホッと一息

天気予報は秋の気配・・・

今日は何日ぶりかで湿度が低くて気持ち好い〜

間が開いてしまいました・・・

田舎から親戚が出て来たり息子たちが帰って来たりしていました。

ジムは今週水曜から週末まで休館日です。

今更ですが、

丁寧な生活を心がけようと思っているのに

やる事がスローでやり終えずに

毎日が過ぎています。

夏祭り 虫が一時避難？ 夕食

今年も近く（横須賀市）の商店街のお祭りへ行ってみました。
次々にやって来て行き交う神輿、歩道橋の上から撮りました。
山車の流しや（阿波・ソーラン・エイサーなどの）踊り・大道芸、
去年はいろいろ見て写真を撮ったのですが、
暑さで神輿だけでも何基あったのか全部見られませんでした。



途中具合が悪くなった人が出たらしく沢山の神輿や人での中
救急車がきて端によって一時停止し・・・

山車や神輿が折り返しの駅前で神主さんのお祓いを受けています。

珍しくベランダにきれいなアゲハ蝶、
居なくなったと思った数日後大きな幼虫発見

玄関の外に別々の日バッタ（20センチ位）とカマキリが居た。
炎天下から逃げて来たのかな・・・

More・・・夕食　

「モネ それからの100年」

7月14日から横浜美術館で始まった

『モネ　それからの100年』へ行って来ました。

絵を見るのは好きで前売り券を買っていました。

パリのオランジュリー美術館の壁面にある

<睡蓮>の大装飾画の製作に着手して・・・それからおよそ100年

モネの絵25点と共に

「光の画家モネの<睡蓮>から影響を受けた

その後世代の芸術家(26人)の作品((65点)」が展示されています。

今回ロンドンの霧に包まれた河や橋の絵が何点かあって

テムズ河に光る太陽の淡いきらめき<霧の中の太陽>がとても印象に残りました。

初心者の私も３年前上野のモネ展へ行った時より
モネの絵の魅力をより知れた気がして嬉しかったです。

近況

西日本、雨（大雨）でこんなにも大きな災害になるなんて想像もしませんでした。
行方不明の方が見つかり、
飲み水など生活用水が早くいきわたりますように・・・！


ジムは最寄り駅と反対方向に歩いて10分と夏以外は好条件ですが、
着いてすぐ着替えるので行く時は服の下に水着を着て
プールに入る前に石鹸で顔を洗わなくていいように
スッピンで日焼け止めもつけずに日傘を深く差して行く。
ああ～それでも下から跳ね返る紫外線を沢山浴びているでしょうね。



直射日光のベランダの水遣り、
他に用事があると忘れていて夕方慌ててやっている。
暑すぎて葉が焼けたようになっているのもある。

レインリリーが咲いてブルーベリーが色付いてきました。


今年も美術館巡りなどで夏を過ごしたい。
横浜美術館で14日から始まる「モネ　それからの100年」へ行く予定。

テレビで紹介されていた「万引き家族」と
スターウォーズの船長（ハリソン・フォードが演じていた）の
若い頃を描いた「ハン・ソロ」の2つ映画を最近見ました。

More・に・夕食

近況(ベランダと台所) 夕食

去年まであまり実をつけなかった方の

ブルーべリーに今年は沢山実がついてます。

シシトウ・・・花が枯れて実になった。



去年作った紅生姜が残っているので、
新生姜を糠漬けにしてみたり・・・辛いけれど、
千切りにして炒め物に入れると味付けのアクセントなる。

山椒の実の醤油漬け

＜香味みそチャーシュー＞のタレに↑の実山椒醤油を使った。
（ベランダのイタリアンパセリ）



↑のチャーシュー　　カニ缶と新玉葱マヨネーズ和え（ブロッコリー）
野菜と豆腐蒸し　　



↑の野菜（キャベツ・パプリカ）と豆腐蒸しの葱ドレッシングかけ



イワシの塩レモン焼き　　根菜（蓮根・牛蒡・人参・蒟蒻）の炒め煮　
何回か食卓にのった↑のチャーシューと生野菜（レタス・胡瓜・新玉葱）

（バジル）

＜鶏挽肉のバジル炒め＞
鶏挽肉・ニンニク・赤唐辛子・アスパラ（ピーマンが無かった）・筍・バジル
↑の実山椒醤油・鶏ガラスープの素・ナンプラー・オイスターソース・砂糖少々

More・・・夕食

お元気そうで好かった～

20年前子供が小学生の頃の先生との交流が今も続いている。

私より8歳年下の先生が次男の担任だった翌年、

多発性硬化症という病気になられて悔しい思いで退職された。

波のある症状で入退院を繰り返され車椅子生活の時もあったが、

前回は杖をついて参加されていた。

2年前よりお元気そうで今回は杖をつかずにいらした。

(折りたたみの杖は持ってらしたかもしれない)

2本杖のウォーキングポールを知って普段はそれでリハビリをしているそうで
安定感があるし背筋が伸びるので姿勢が良くなったと喜んでいらした。
大変でもできるだけ外に出るようにしていて
ご主人とコンサートや野球観戦に行ったりしているそうです。

参加者7人「梅の花」（お品書きだけ）で食事しながら2時間半お喋りして、

お店を変えて又オシャベリ・・・しました。

植え替え後 光則寺の植物

胡蝶蘭は花茎を切って5月末頃植え替えました。
腐っているような根（↓）が多く殆ど剪定鋏で切り取りました。
これで又根が出るかしらと思いながら・・・
湿らせておいた新しい水苔を割とギュウギュウに巻き付けて鉢に入れました。


3週間経って新しい葉や根（外側に）が出てきました。



雨が降らなくても心配だし雨の日が続くのも鬱陶しい～
鎌倉の光則寺へ行ってきました。
今年もすごい人出での長谷寺はパスして隣の光則寺へ行ってきました。
山アジサイが有名でいつも山アジサイの写真を投稿してるんですが、
他の植物も沢山植えてあります。

クチナシ　　ナツツバキ（シャラ）
ハンゲショウ　　テイカズラ


八重のカシワバアジサイ　　八重のホタルブクロ


トケイソウ　　ウサギゴケ


ハスの花（蕾）


キンシバイ　　右は前に名前を聞いたような気がしますが忘れてしまいました。



お昼は光則寺からすぐの<カエデナ＞釜飯を食べました。
名前が長い・・・お得感があって当たりはずれがなく美味しいです。
トロカンパチの炙り焼き、　　　　　　　　　　　スズキの合わせ醤油焼きと
玉葱塩だれ鎌倉キャベツの土鍋ご飯　　　　　　　アスパラバターの土鍋ご飯

ルーヴル美術館展

国立新美術館で始まっているルーヴル美術館展へ行ってきました。
「肖像芸術―人は人をどう表現したか」


「ルーヴル美術館の全8部門（古代オリエント美術、古代エジプト美術、
古代ギリシャ・エトルリア・ローマ美術、絵画、素描・版画、彫刻、美術工芸品、イスラム美術）
を代表する」112点の肖像作品が展示されていて、
石像など触りたくなる衝動をグッと抑えて時間をかけて見てきました。
素晴らしい作品ばかりで難しい事は分からない私も感動して帰ってきました。

行く前日に見た「その顔が見たい！」というBS民放の開局65年記念番組の中で
「ルーヴルの顔」というのがあってルーヴル美術館展に展示されているものが少し出てきました。


パリのルーヴル美術館でモナリザと同じ部屋に展示されているという
「27年ぶりの来日となる肖像画の傑作、ヴェロネーゼの＜美しきニーナ＞」は、
モナリザと違ってどの角度からも視線が合わせられないと言っていて、

実際に見た感想は女性はどこを見ているんだろうと・・・
こんな瞳を描くのはとても難しいように思いました。

音声ガイドがソフトな高橋一生さんの声でとてもいい時間を過ごせました。


帰りは久しぶりに道の先に東京タワーを見ながら・・・
ついでに都営浅草線の大門駅まで3駅分を歩きました。

港の見える丘公園

5月は小網代の森・、鎌倉、

(ヴェルニー公園・八景島・港の見える丘公園)のバラ園など歩きました。

ジムのプール通いは週3日、できれば休みたくない。

気持ちいいし体がしまってきた(個人の見解)と感じる。

これから梅雨入り・真夏の炎天下とで外を歩くのが減って来る。

少し前の港の見える丘公園

みなとみらい線で元町・中華街駅へ行って
エスカレーターでアメリカ山公園へ

初夏の日差しの中いろいろな花が咲いて勢いを感じました。

港の見える丘公園からフランス山階段を下りて歩道橋、
「人形の家」手前で茂っている銀杏の葉や実も手で触れそうでした。


ベイブリッジ、（港の見える丘公園から）

季節の台所仕事（山椒とラッキョウ） 夕食

＜山椒のアク抜き＞

数が多いので小枝をとるのがなかなか進まず・・・
毎年ですが飽き飽きして終わりました。


今年は30秒茹でて30分水に浸け（よりシビレ感を残し）
水けをとって小分けにして冷凍しました。
去年の分が残っていたのは糠床に入れました。




＜ラッキョウの蜂蜜レモン漬け＞の仮漬けをしました。
2キロ分の皮を剥ぎ、


湯通ししたラッキョウを塩・酢・水を沸騰させて冷ましたものに漬けました。　


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